エアコンとの上手な付き合い方
まだまだ残暑が続きますね・・9月に入りましたが暑い日はエアコンを上手に使うことが大切です。室温を下げすぎず、冷房や除湿を使い分けると、体への負担を抑えながら快適に過ごせます。風が直接当たらないように風向きを調整し、扇風機やサーキュレーターを併用すると、部屋全体が効率よく涼しくなります。短時間の外出ではこまめに電源を切るより、つけたままのほうが効率よい場合もあります。無理に我慢せず、体調と暑さに合わせてエアコンを上手に活用しましょう。
室温の目安は28℃前後で考えるのが一般的です。設定温度そのものは26℃から28℃を起点にして、暑さの強さや体調に合わせて調整するのが無理のない使い方です。環境省は室内でも温度を測り、エアコンを適切に使って涼しい環境で過ごすよう案内しています。
暑さが強い日は ・・・ まず冷房でしっかり下げてから調整すると楽です。
ジメジメする日は ・・・ 除湿を使うと体感が下がりやすいです。
冷えすぎるときは ・・・ 風向きを上向きにして風を直接当てないほうが快適です。
エアコンなしでも涼しく過ごせるワンポイント
どうしてもエアコンが苦手な方もいらっしゃるのでは・・
🌤️ エアコンなしでも効果的な方法
窓の外で日差しを遮るのが特に効果的です。
遮光カーテンより前に、すだれや外付けの日よけで直射日光を弱めると、室内に熱が入りにくくなります。環境省の資料でも、すだれや遮光対策の活用が案内されています。
朝夕に換気するのも有効です。
気温が下がる時間に窓を開けて、空気の通り道を作ると熱を逃がしやすくなります。扇風機やサーキュレーターは、窓に向けて使うと換気効率が上がります。
室内で熱を増やさない工夫も大切です。
白熱電球を使っているなら発熱の少ない照明に替える、調理で火を長く使いすぎないといった方法で、室温上昇を抑えやすくなります。打ち水は朝夕に行うと効果が出やすいです。
日差しの弱い時間に、日陰や玄関まわりへ行うと涼しさが続きやすいと環境省が案内しています。
吹き抜けのある家での快適なエアコン活用法は?
吹き抜けのある家では、暖かい空気は上に、冷たい空気は下にたまりやすいため、エアコンだけでなく空気の流れを意識することが大切です。冷房の風を水平からやや下向きにして冷気を広げ、天井付近にたまった暖気をシーリングファンやサーキュレーターで足元へ戻すと、室内の温度むらを抑えやすくなります。快適に過ごすには、強く一気に冷房するより、空気をやさしく循環させながら安定運転するのがこつです。
🌬️ 空気の流れ
暖かい空気は上にたまりやすく、冷たい空気は下にたまりやすいです。そのため吹き抜けでは、夏は足元が冷えにくく、冬は上だけ暖かくなりやすい傾向があります。
❄️ 夏のこつ
冷房は風を水平か少し下向きにして、冷気を部屋全体へ広げるのが使いやすいです。強く冷やすより、弱めでも長く安定して運転したほうが温度むらを抑えやすいです。
🌀 回し方の工夫
空気を混ぜることがいちばんのコツです。吹き抜けの上にたまった空気を動かすと、冷暖房の効率が上がりやすくなります。換気をするなら、エアコンの近くではなく離れた窓を開けるほうが効率的です。
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