?? 上棟式ってなに ??
🏠 上棟とは何か
上棟とは、新築の一般住宅で柱や梁など骨組みを組み上げ
最後に屋根の一番高い部分にある「棟木」を取り付ける工程のことを指します。
棟木を上げることから「棟上げ」「建前」とも呼ばれ、工事の大きな節目となります。
🎉 上棟式について
上棟の日やその前後には、工事の無事と、これからの安全を願う
「上棟式」という簡単なお祝いを行うことがあります。
これまで家づくりに携わってきた大工や職人への感謝を伝え、
施主と工事関係者が顔を合わせて親睦を深める場にもなります。
【 意味は全国ほぼ共通の様です。 】
また、上棟式、棟上げ、建前、建方など地域で呼称が異なります。
⛩ 一般的な上棟式の当日の流れ
☆ 地域や工務店によって細かい違いはありますが、代表的なパターンは次のような順番です。( 例 )
| 1・施主到着 | 現場に到着・あいさつ | 施主家族と親族があつまる |
| 2・祭壇準備 | 祭壇やお供え物の確認 | 工務店側が用意することが多い |
| 3・修祓・お清め | 塩・酒四隅を清める | 棟梁が行う |
| 4・安全祈願 | 工事の安全を祈る | 全員で二礼二拍手一礼が一般的 |
| 5・棟梁あいさつ | 棟梁・現場責任者のあいさつ | 今後の工事への意気込みなど |
| 6・施主あいさつ | 施主からお礼の言葉 | 簡単な一言で大丈夫 |
| 7・直来 | 弁当や飲み物で会食 | ここで祝儀や手土産を渡す |
| 8・解散 | 解散・職人は後片付け | 施主は早めに退出することも |
♪ ポイント ♬
上棟式とは、もともと新築をお祝いする意味がありますが
近年では職人さんをはじめとする現場関係者をもてなす意味合いが強くなってきています。
また、本来は地元の神主に依頼して執り行うものですが
現場監督や棟梁が代行するケースが多くなってきました。
最近では、略式での上棟式や、上棟式をしないことが一般的になっています。
地域によって風習も違うので、
あらかじめ親兄弟など親族へ相談してみるのもいいでしょう🏡




